ものづくり

金属加工部 金属加工グループの紹介

はじめまして金属加工部金属加工グループの野田と申します。

今回は金属加工グループをザックリとご案内いたします。

個々の機械の詳細などは二回目以降に紹介していきますので、楽しみにお待ちください。

 

金属加工グループは汎用加工機を用いた板金加工を主な仕事としています。

社外のお客様に納品することもありますし、社内で組み立てる製品の部品を作ったり、社内で使用する

ジグを作成したりもします。金額的な比率は大体、社外70% 社内 30%位です。

 

次に実際の加工をご紹介いたします。

 

1.図面の入手・・・お客様や設計部署から出された図面(2D・3D)のみならず、手書きの絵にも

対応いたします。

 

2.お見積もり・・・生産ロットや加工方法を勘案し適切な加工方法で加工いたします。

プレス化したほうが安くなる製品については、客先にプレス化をご提案することもあります。

 

3.NCプログラム作成・・・図面から、NC加工機用のプログラムを作成いたします。

CAD・CAMはアマダのAP100を使用しております。プログラムの作成が、加工の第一歩となります。

AP100はサーバーも兼ねており加工機はデータをAP100に読みにいきます。

 

  1. ブランク加工・・・AP3255ENT・EMZ3510NTの二台体制でブランクを行っております。

 

5. バリ処理・・・ベルトサンダーなどを用いて手作業にてバリ処理を行っております。

 

6. タップ・・・ねじ穴を成型する加工でCTS900NTとブラザー製タップマシンで加工を行っております。

 

7. カシメ・・・ローリングカシメや圧入機を使ってカシメを行っております。

 

8. 曲げ加工・・・上型と下型で板を挟み込み曲げていきます。HDS8025NT・FBD5020NT・

FBD3512NT・RG-50と汎用金型、弊社製造の専用金型を用いて曲げ加工しております。

 

9. スポット溶接・・・二枚の板に電気を流し、接触抵抗により熱を発生させ、母材を溶かし、溶接する

溶接方法です。弊社では、アマダ製テーブルスポット機のほかに、松下製のスポット機やデンゲン製、

ダイヘン製インバータスポット機などを使っております。

 

10.半自動溶接・・・アーク溶接の一種ですが、自動的に溶加棒(ワイヤー)が供給されるタイプの

溶接機です。パナソニック製とダイヘン製をつかっております。

 

11.Tig溶接・・・これもアーク溶接の一種です。こちらはタングステンを電極に使った溶接方法で、

溶加棒は手で送ってやる必要があります。

 

上記のような加工を組み合わせ、ニーズにあった製品作りを行っております。

 

次回以降、個々の加工もしくは個々の機械に焦点を当てて、皆様に金属加工グループをご紹介して

いきたいと思います。

最後にちょっとだけ、金属加工部の雰囲気を感じてもらうために写真を載せます。

 

左写真は上記4のブランク加工を行っている加工現場です。

右写真は上記6~11を行っている加工現場です。

具体的にどんなことをしているかは後日ご紹介いたします。

判りやすく、楽しくを目標にがんばりますので、何卒よろしくお願いいたします。

関連記事

  1. ものづくり

    化成品部のご紹介

    はじめまして、化成品部の平家です。ブログ更…

  2. ものづくり

    プレスラインの紹介

    皆様こんにちは!プレスグループの山田です!!今後…

  3. ものづくり

    温度試験

    突然ですが...!私、配属先が変わりました。&nbsp…

  4. ものづくり

    ☆★金属加工部 プレスグループ★☆

    今年の6月でプレスグループに入り1年が経ちま…

  5. ものづくり

    AP100(板金用CAD・CAM)

    私の担当第二回目はAP100についてお話させていた…

  6. ものづくり

     ~お客様に安心をとどける~ 品質保証部のご紹介!

    皆さんはじめまして!品質保証部の羽馬(はま)です。商品企画部で…

おすすめ記事

PAGE TOP