ものづくり

プレスラインの紹介

皆様こんにちは!

プレスグループの山田です!!

今後何回かに分けてプレスグループで稼動している各ラインの紹介を致していきたいと思います。

 

今回は、110t順送ライン・150t順送ラインの紹介です。

ブログTOP画像で記載している写真では、左側は150Ton順送プレス機、右側は110Ton順送プレス機です。

 

■110t.150t順送ライン

順送とは、文字通り順番に送る加工方法の事を言います。

一定ピッチで材料を送っていき、様々な工程を経て最後に切り離します。

 

例としてはロール状の材料を

 

  • 切り欠いて

  • 孔を明けて

  • 曲げて

  • 曲げて

最後に、切離す。

簡単な工程では、この様に生産を行います。

順送生産においては1台のプレス機にて、全工程が自動で完結出来るメリットがあり大ロット生産向けの加工方法と

なります。

 

プレスは上下の動きしか出来ませんが、それを上下運動を応用して、順送ラインの途中工程にネジを切る

タップ作業も追加することが出来ます。

普段はタップ装置を用いて人が作業するのですが、この方法で加工費用の削減を行う事も出来ます。

 

金型製造においては、様々な技術が盛り込まれます。しかし、プレスの量産ラインについても

様々な技術があります。

 

例えばステンレス加工の際には、素材の固さゆえ金型へのダメージを考慮し、より潤滑性のよい油を使用します。

潤滑性を上げるため、成分配合をいろいろ変えてトライし、一番生産に適した油を研究する事もあります。

省力化を考慮し、スクラップ排出についても冶具の改善、製品の梱包作業についての改善等、

量産するにおいても改善ポイントは様々です。

 

110t,150t順送では主に、白物家電内臓部品、建築金物の生産を行っています。

 

 

今回は110t,150t順送ラインを担当している藤井章太さんにインタビューを行いました。

★まずは、自己紹介をお願いします。

金属加工部 プレスグループの藤井章太(ふじいしょうた)です!!

入社して7年目になります。

好きな食べ物はメロンです。

 

★1日の作業内容を教えて下さい。

プレス機の型替、コイル交換、納品等に来たトラックからの荷おろし、他ラインの応援、脱脂成形応援、

何でもします!

 

★日々生産を行う中で、特に気を使っていることや気を付けていることは!?

一番心掛けていることは会話(コミュニケーション)です。

プレス機の状態や5Sに気を付けるのはもちろんなのですが、ライン内でのコミュニケーションが出来ていないと

自分自身が他の作業に集中できなくなるからです。

 

 

★最後に、今後の意気込みまたは業務の中でチャレンジしたいことは!?

自分の担当しているラインだけでなく、他のラインも一応使えるのですが

完璧ではないので全ラインをマスター出来るように慎始敬終を胸に頑張っていきます。

 

次回は、同じく順送ラインの300tをご紹介したいと思います。

それでは、また!!

 

関連記事

  1. ものづくり

    ☆★金属加工部 プレスグループ★☆

    今年の6月でプレスグループに入り1年が経ちま…

  2. ものづくり

    金属加工部 金属加工グループの紹介

    はじめまして金属加工部金属加工グループの野田と申します。今回は…

  3. ものづくり

    AP100(板金用CAD・CAM)

    私の担当第二回目はAP100についてお話させていた…

  4. ものづくり

    化成品部のご紹介

    はじめまして、化成品部の平家です。ブログ更…

  5. ものづくり

     ~お客様に安心をとどける~ 品質保証部のご紹介!

    皆さんはじめまして!品質保証部の羽馬(はま)です。商品企画部で…

  6. ものづくり

    温度試験

    突然ですが...!私、配属先が変わりました。&nbsp…

おすすめ記事

PAGE TOP