ものづくり

温度試験

突然ですが…!

私、配属先が変わりました。

 

所属していた商品技術部は2つに分裂され・・・

私のグループは開発部として独立しました!

今は 開発部開発2グループの一員として働いております。

仕事の内容が 変わるわけではありませんので

今後は 商品技術部・開発部 この2つの部署としての内容をお話ししていきますね。

 

前回、「 商品技術部の主な仕事は、構造検討 試作 評価試験の繰り返し 」とお伝えしましたが

まずは 評価試験についてお話ししていこうと思います。

 

 

今回は たくさんある試験の中でも 温度試験についてお話ししていきます!

 

 

ちょっとその前に・・・

気高電機では どんな製品を多く開発しているかご存知ですか?

それは、電熱機器の製品ですね。

気高電機では 家電製品のODM製品をはじめとして自社製品の乾燥機、ストーブなど

様々な電熱機器の製品開発に取り組んでいます。

 

上記ご覧頂いていますように、皆様の身の回りにある製品が多いことも弊社の特徴です。

 

そこで重要となってくるのが 温度試験 です。

これは 簡単にいうと、お客様がやけどをしたり 家が火事になったりしない

安全な製品であるかを評価する試験なのです。

 

 

これが 温度試験の様子です。

たくさん 線が出ていますね。

この線は熱電対といって、中に2種類の金属の線が入っています。

「2種類の金属を繋げて 両方の接点に温度差を与えると 金属の間に電圧が発生し 電流が流れる」という

現象を用いることによって温度は測定されています。

 

熱電対は 下の写真のように 試験前に準備しておく必要があります。

 

ちなみに、入社した私の仕事は この『熱電対を作る!』ということから始まったので

愛着のある熱電対ですが・・・

この熱電対が また大変なんです!

 

熱電対が測定点から外れてしまうこともあれば 途中で熱電対が切れてしまうこともしばしば。

なんといっても一番大変なのが、細い線なので絡まってしまうことです。

 

焦らず 落ち着いて作業することが一番の近道です(笑)

 

 

今回は温度試験についてお話ししましたが、

・法律に適合しているか

・必要な性能を有しているか

・耐久性はあるか

等々、お客様に安全に製品を使っていただけるよう 他にもたくさんの試験を行っています。

 

次回は 別の試験についてお話ししようと思います。

それではまた!

 

関連記事

  1. ものづくり

    プレスラインの紹介

    皆様こんにちは!プレスグループの山田です!!今後…

  2. ものづくり

    金属加工部 金属加工グループの紹介

    はじめまして金属加工部金属加工グループの野田と申します。今回は…

  3. ものづくり

    ☆★金属加工部 プレスグループ★☆

    今年の6月でプレスグループに入り1年が経ちま…

  4. ものづくり

    AP100(板金用CAD・CAM)

    私の担当第二回目はAP100についてお話させていた…

  5. ものづくり

    化成品部のご紹介

    はじめまして、化成品部の平家です。ブログ更…

  6. ものづくり

    商品技術部とは

    こんにちは!気高電機入社2年目に突入しました! 商品技術部 開…

おすすめ記事

PAGE TOP