プロに徹しよう
従業員相互の和を守ろう
反省して明日への前進

１．プロに徹しよう

職場は自己実現の場である。職業人としての自覚をもち誰からも信頼されるよう研鑽努力し、
社業の発展に寄与するとともに企業の信用を高め、その使命を果たさなければならない。

２．従業員相互の和を守ろう

優秀な人材も和親協力がなければ烏合の衆である。秩序を守り理解と協調にもとづく人間関係を樹立し、
目標に連帯感をもって働きがいのある職場環境をつくり、お互いの幸福を築かなければならない。

３．反省して明日への前進

進歩発展は人類の歩むべき道である。創意工夫、技術の研鑽に励み、変化する時代に適応し豊かな
社会づくりに貢献しなければならない。

私たち、気高電機グループは
「技」わざ・「心」こころ・ 「和」わ ・「挑」いどむで表現される行動指針に従い、
社員の幸福、社会貢献、企業の発展を実現します。